♦改めて避難訓練の大切さや防災への取り組みの大切さを知ることが出来ました。もしもの時のために備えて生きていきたいと思います。
♦住民の人の認識の違いや避難訓練に参加する人を増やすために防災センターを避難場所にしてしまったことを知ったから、正しい知識を持って避難することが大切だと知りました。
♦伝えたりしていくためにいろいろな工夫をして分かりやすく伝えることを学びました。
♦SDGsと防災を組み合わせたまちづくりを進めることで、これから発生する様々な問題に対応できる街がつくれるとわかりました。
♦日常が一気になくなってしまった瞬間を見て、命の大切さや当たり前の日常が幸せなことに気づきました。
♦防災に関して意識を変えることが出来ました。このくらいなら大丈夫、や面倒くさいなどと思っていたけど、重大に考えるようになりました。
♦情報が正しいかを確認せずに行動して命を落とした人がたくさんいるから、その情報が本当に正しいのか自分で行動して欲しい、防災に興味を持って、もしもの時に正しい判断が出来るようになってほしいなどの言葉から、考えさせられるところがありました。